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技術コラム1 新素材 Technical Column

新素材部門の概要
 新素材部門は、当社が創業当時から主軸として展開する事業です。
鉄鋼、非鉄金属、貴金属、自動車、航空宇宙、電子材料、原子力等の分野のお客様を対象に、研究用装置(新素材開発)や生産装置をご提供しています。
研究用装置は、お客様の新規事業や製品開発に重要な役割を担います。
秘密保持の徹底はもちろん、お客様が社運をかけるプロジェクトに最大限の協力ができるよう努力しています。
当部門の技術の強み
◎東北大学金属材料研究所・横山嘉彦先生と日新技研で共同開発した技術「傾角鋳造法」(特許取得)を利用し、超小型傾角鋳造装置を開発しました。
◎高周波による誘導加熱にて溶解する技術はもちろん、溶かした金属を加工する技術に関しても実績が多数あります。
●溶湯を加工する技術:真空(大気)溶解装置、液体急冷凝固装置
●粉末を作成する技術:ガス(水)アトマイズ装置、回転ディスク装置
●棒材や板材を作成する技術:連続鋳造装置
●その他、一方向凝固装置、ゾーンメルティング、ホットプレス等の加工技術
今後の取り組み方針
 他分野技術の高周波技術への応用や、金属材料以外の業種への進出を図っています。
また近年は海外からの引き合いも増えており、製品の検査や安全回路設計など、世界標準を意識した装置設計が必要と考えています。
 装置を作る際、実際に使用するお客様の立場にたつことが何より重要です。 ご要望に応えられる技術の向上は不可欠であり、他社のいかなる装置よりも使いやすい装置を製作することが、日新技研の永遠の課題です。