会社沿革
1974年 9月 | 日本電子株式会社に10数年勤務した人員6名をもって東京都昭島市に日新技研株式会社を設立。 高周波加熱装置、真空装置、及び各種溶接加工の設計製作を主体に創業。 |
1977年 6月 | 工場拡張の為、東京都西多摩郡瑞穂町に工場移転。 |
1978年 4月 | 新素材の研究開発を行い、それに伴い関連装置製造に着手する。 |
1984年 6月 | 同西多摩郡瑞穂町に新社屋完成。 本社工場移転。 |
1997年 4月 | 埼玉県入間市に工場拡張の為新社屋を完成させる。 結晶育成装置・新素材研究開発装置製造販売の拡充を計る。 |
2003年 3月 | EB源及び電源を開発し、製造販売を開始。 |
2005年 7月 | 埼玉県入間市に第2工場を完成させる。 |
2009年 7月 | 大阪大学様との共同研究による「鋼材の摩擦攪拌接合を実現する革新的高安定・高効率装置の開発」が経済産業省のサポーティングインダストリー(ものづくり基盤技術)に採択。 |
2013年 11月 | 平成24年度ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金において 「高品質SiC半導体単結晶製造プロセス及び結晶品質保証可能な装置の開発」が採択され実施した。 |
2014年 12月 | 文部科学省・科学技術振興機構 京都地域スーパークラスタープログラム事業と連携開始。 |
2015年 2月 | 平成25年度中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業に係る補助事業において 「各種アトマイズ装置の粉末作製過程の解析及び作製粉末の評価システム確立」が採択され実施した。 |